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SentinelOneの特徴
EDRとは
SOCとは
自動ロールバック機能
サポートサービス
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無料トライアル
SentinelOneについて
~運用コストが最もかからないEDR~
世界初の自律型サイバーセキュリティプラットフォーム
AIを活用し、人間よりはるかに速く脅威を阻止します
従来のアンチウイルス対策で
PC/SVなどは担保できるのか不安ではありませんか?
従来のアンチウイルスソフトは一般的に既知のウイルス(パターンファイル)を端末に入れない対策です。
EDRを活用したエンドポイントセキュリティでは様々なマルウェア等を包括的に対策します。
※ご存じですか?従来のアンチウイルスソフトでは、50%以下のウイルスしか防げないと言われています。
SentinelOneの特徴
AIによる自動対処
最強のランサムウェア
検知率NO1&検知漏れ0
NGAVとEDRがワンパッケージ
1台から購入可能
導入・運用のコストが低い
【SentinelOne】
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EDR
とは
E
ndpoint
D
etection and
R
esponse
エンドポイントの
検知
と
対応
従来のアンチウィルスソフトは、検知はするが、対応がない。
つまりEndpoint Detectionのみ。
EDR
では、脅威がアンチウィルスをすり抜ける事を前提とし、
早期発見、被害を封じ込め
に重点をおいた製品となっており、
企業にとっての致命傷を避ける事ができる。
アンチウィルスソフト(ED)と
EDRの違い
EDRの中での優位性
SentinelOne 自動監視の優位性
【SentinelOne】は、SOCなしの運用を実現します。
SOC(SecurityOperationCenter)とは?
24時間365日体制でネットワークやデバイスを監視し、サイバー攻撃の検出や分析、対応策のアドバイスを行う組織です。
一般的なEDRの運用においては、調査・分析を支援するための各種機能は提供されます。
一方で、人がその内容を判断し対応をする必要があるため、運用には高い専門知識や技術が必要となることが多くみられます。
SOCを活用するとどうしても費用が高額になる!
【SentinelOne】なら、SOCなしの運用を実現します。
※人が対応する「調査」・「隔離」・「復旧」等、AIが自動で実現するためSOCが不要。
ホワイトリストの登録作業など一部作業は人による運用が必要となりますが、低額サポートプランをご用意しております。
EDRの中での優位性
自動ロールバック機能
一般的なウィルス対策ソフトをすり抜ける脅威を
SentinelOneの振る舞い検知エンジンで検出し、
ランサムウェア被害にあったファイルを
瞬時に元通り修復します。
8年間、一度も破られた事がない
最強のランサムウェア対策
デモ動画
一般的なアンチウィルスソフトでは検知できない脅威に対するSentinelOneの自動修復を再現し
デモンストレーションしています。
動作モードをフルオートにすることで
SOCなしでの運用を実現します。
復旧の手前まではAIが実施
復旧処理は運用管理者が実行
するセミオートはIT企業など
でよく採用されます。
【SentinelOneサポートサービス】
SentinelOneを導入において
様々なサポートサービスをご用意しております。
▶ 問い合わせサポート
メールによる各種問い合わせ対応
▶ 初期構築導入支援
SentinelOneの初期導入設定支援
▶ 運用標準化支援
運用ルール・ポリシー設定等の標準化支援
▶ ホワイトリスト登録支援
ホワイトリスト設定支援
▶ インシデントエスカレーション
検知済みインシデントの分析支援
▶ アクティブインシデント対応支援
インシデント検知時の調査・報告
▶ エージェントバージョンアップ代行
クォーター単位のバージョンアップ代行
▶ 月次レポーティング
レポートにより状況報告、リスクアセスメントを実施
お客様のご要望に合った支援のみをカスタマイズして提供致します。
ランサムウェア対策・感染後の対応など、お気軽にお問合せください。